もしも豆乳ダイエットをするつもりなら、使うべき飲み物は無調整豆乳です。豆乳は、大別すると無調整豆乳と、調整豆乳とがあります。無調整豆乳とは、大豆を煮て絞ることができる、豆腐の前段階そのままの液体です。一方、調整豆乳は、脱脂加工大豆や、丸大豆に、食品添加物や、調味料をプラスしてつくります。無調整豆乳と、調製豆乳とでは、大豆の固形分が違うので、区別する必要があります。JAS規格では、無調整豆乳の大豆固形分は8%、調製豆乳は6%と決まっています。豆乳ダイエットの主旨である、低カロリーで、高タンパクの豆乳を摂取するためには、無調整豆乳を飲むようにしてください。もしも、その飲み物に豆乳飲料と書かれていたら、もっと大豆固形分は少なめです。食前や、間食時に豆乳を飲むようにしてください。一度に200mlの豆乳を飲むことで、ダイエット効果が期待できます。豆乳には女性ホルモンと似た性質がある大豆イソフラボンが含まれていますので、大量摂取は体に悪影響です。豆乳ダイエットを行う時には、長期にわたって毎日豆乳を摂取する前提で計画を立てる必要があります。イソフラボンを1日に摂取できる量の目安として、食品安全委員会が示している量は、70mg〜75mgくらいとなっています。無調整豆乳を200mg摂取すると、イソフラボンの量は45mgくらいになります。健康のためにも、豆乳を摂取する時には、飲み過ぎないように注意をする必要があります。普段の食事でも、大豆製品を食べることは少なくありませんので、ダイエット中でも、豆乳は1日に200ml程度で足りるでしょう。